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出汁かけ煮麺


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四百五十年間、鎖国されていた江戸の街が一年で一番、華やぐ時、それは師走。
庶民達は慌ただしく、来る年の準備を進めている。
そんな折、体も心も温かくしてくれたもの、それが、出汁かけ煮麺。
和だし「あたり」にて出汁をとり、みりん、酒、醤油を好きな割合で調味し、火を止め、味を整える。
自分の好みにあったら、再び煮立たたせる。
すこし固めに茹で上げた煮麺を器に盛り、たっぷり出汁をかけ、浅葱をそえ、最後は、おろし生姜を添えればいい。

料理 九見 竜(きわみ りゅう)

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